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2007年04月05日

犬〜名前の由来と歴史について

「柴犬」という名前は、中央高地で使われていたもので、昭和初期の日本犬保存会の会誌「日本犬」で用いられています。
一般的には「柴」は、柴刈りというときの柴であり、小ぶりは雑木を指します。
柴犬は、古くからキジなどの山鳥や、うさぎなど小動物の狩およびそれに伴う諸作業に用いられてきた犬です。
昔から本州各地で飼われ、信州の川上犬、保科犬、戸隠犬、美濃の美濃柴、山陰の石州犬など分布地域によって、いくつかのグループに細分されます。
現在の柴犬は昭和初期の保存運動の中で、信州と山陰の柴犬を交配して作られたもので天然記念物に指定された7犬種の中で、地方名を冠していないのは柴犬のみです。
柴犬は縄文時代から人間生活を共にしてきたといわれ、縄文時代の貝塚の遺跡からはこれまでに犬の骨が、200以上出土しています。
日本に移入した縄文時代には、食犬の習慣がなかったので、縄文犬と呼ばれるこれらの犬たちには埋葬されたと思われるものが多いのです。
柴犬は現存、6犬種唯一の小型の種類ですが、飼育頭は最も多く、日本の犬の代表格とも言え、日本犬保存会によれば現在、日本で飼われている日本の犬の種類のうち柴犬は、およそ80パーセントを占めてアメリカをはじめに、海外でも人気が高い犬です。
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犬〜柴犬特徴について

柴犬(しばけん・しばいぬ)は、日本古来の犬種でオスは体高38_41cm。
メスは35_38cm程度の小型犬種です。
柴犬の特徴は、短毛、立ち耳、巻き尾などにあります。毛色は赤、胡麻、黒希に白などがあり、尾形も左巻き、右巻き、さし尾など固体によって違います。
一般的にオスよりメスの方が体高、体長ともに大きいです。
せいかく性格は、血統で共通した特徴が少ないとよく言われ、大きくなってどんな犬になるかは、子犬のときに主人にどんなことをしてもらったかで決まります。
柴犬は、本能的に生涯ひとりの主人に尽くす犬です。
しっかりと適切なしつけさえ出来ていれば、家族の中でも自分の立場というものがわきまえることが出来ます。
でもしつけを上手く出来ないとなると、家族での順位を誤ってしまい、主人以外の人を下に見るという可能性があります。
なのでしつけは、しっかりと適切にすることが大切なことです。
柴犬は、日本犬の魅力を小さな体に詰め込んだような性質を持った犬で、また他の小型犬とは違ってべったりと甘えることがなく、けなげな態度で家族に尽くし、人の心を察して自分で考え、行動する知恵を持っている犬です。
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2007年03月24日

M.ダックスと椎間板ヘルニア

ダックスは比較的丈夫な犬種ですが、
やはりかかりやすい病気がありもっとも有名なのは椎間板ヘルニアです。

背骨に障害がでる病気で、痛みやしびれがあり、
重度のものになると体の一部が麻痺します。

ダックスの場合、軽度のものも含めると4頭に1頭がかかるともいわれています。

3歳から6歳までの発症例が多いのですが、
老犬になってから発症するケースもあります。

発症すると背骨や首に痛みがでます。

食べたり飲んだり首を曲げる動作をしなくなり、
抱いたり触ったりすることも嫌がります。

また段差を嫌がったり走らなくなったり、全体的に動きが鈍くなります。

症状が進むと腰がふらついたり、よろよろとして座り込みます。

少しでも症状が見られたらすぐ病院にいきましょう。

早期の適切な処置で回復できる可能性は高まります。

外科手術が一般的です。

予防法は日常生活見直して発症する確率を下げることです。

階段やソファなどの段差のある上り下りを避けること、肥満にさせないこと、
2本足で立たせたり、飛びつきはなるべくさせないことなどがあげられます。

なるべく気をつけていきましょう。